建設業の皆様へ | 森本経営会計事務所創業3年以内の法人を応援します

建設業の皆様へ

一口に建設業といっても、建築工事業、土木工事業、とび・土工工事業、大工工事業、左官工事業、電気工事業、管工事業、鉄筋工事業、舗装工事業、内装仕上工事業、等々、業務内容は様々です。 会計処理もその職種によって微妙に異なります。

 

森本経営会計事務所では、様々な建設業の会計に対応させていただいております。建設業においては、決算申告等の税理士業務と建設業許可等の行政書士業務は切っても切り離せない密接な関係にあります。

 

森本経営会計事務所では行政書士事務所が併設されておりますので、税理士としての立場からだけではなく、行政書士としての立場からもお客さまをサポートすることが可能です

次のようなお困りごとや不安のある方は是非一度ご相談ください

・帳簿を作るのが面倒…
・どのように帳簿を作っていいいかわからない
・そもそも帳簿作成って必要なの??
・帳簿の保存の仕方がかわからない
・黒字なのにお金がない
・節税したいけど、何をしていいかわからない
・経理の合理化を考えている
・パソコンによる自計化を検討している
・科目が特殊なのでわからない

 

【参考】
 売掛金  → 完成工事未収入金
 棚卸資産 → 未成工事支出金
 買掛金  → 工事未払金
 前受金  → 未成工事受入金
 売上高  → 完成工事高
 売上原価 → 完成工事原価

また、一人親方・個人建設業者等の確定申告や法人成のシミュレーションも行っておりますので申告にお困りの方や法人成をご検討させている方もお待ちしております。

経営者の皆様にとって重要なのは、正確な経営判断をするために、自社の経営状況をタイムリーに把握することです。 しかしながら、建設業会計は、お金の出入りと会計上の損益に大きなズレが生じることが多くあるため、定期的に帳簿をつけておかないと正確な損益が把握できず、いま一体黒字なのか、赤字なのか、ということも分からなくなってしまいます。
そのような現状を改善するため、当事務所では、定期的な巡回監査を行うことにより、経営者さまが早期に自社の経営状況を把握できるようサポートしてまいります。

 

また、経営革新等支援機関の認定を受けた税理士事務所ですので経営計画書の作成など他機関とも連携して支援させていただきます。

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